SSブログ

カゴメ野菜生活の一部を自主回収 [食品]

>

カゴメ野菜生活の一部を自主回収…容器内面に傷

カゴメは28日、紙パック入り野菜飲料「カゴメ野菜生活100瀬戸内レモンミックス 200ミリリットル」の一部商品の容器内面に傷が付いていることが判明し、自主回収すると発表した。

回収対象は、賞味期限が2012年9月11日、12日の商品計34万7952本。全国のスーパーやコンビニエンスストアなどに流通している。

紙パック大手の日本テトラパック(東京)が製造工程で誤って傷を付けた紙パック用の包装材をカゴメ工場に納品したという。カゴメによると、密封性が損なわれ、微生物による腐敗などの恐れがあるが、健康被害は出ていないという。問い合わせは、カゴメお客様相談センター(0120・401・831)。

情報ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120528-00001027-yom-soci

この商品をお買い上げの方は、至急、賞味期限をご確認ください。
nice!(0) 
共通テーマ:ニュース

フリーズドライのカレー商品が続々登場 [食品]



フリーズドライのカレー商品が続々登場、レトルトカレーを脅かす存在となるか?

お湯や水を加えるだけで美味しい一品となるフリーズドライ食品とは、真空凍結乾燥技術を応用した商品。

加熱や味付け他の処理をほどこした料理や食材をマイナス30度で急速凍結後に減圧し、真空状態で水分を飛ばして乾燥させたものだ。

いまや市場規模は1,000億円と推測されるほどに成長、今年に入って新製品も登場し、にわかに注目を集めている。

江崎グリコは、2月21日より「カレーポット(ビーフカレー中辛、インド風チキンカレー中辛の2種・各262円)」を関東、甲信越、静岡限定で発売を開始した。

カレーはレトルトという概念を変えそうな逸品となっている。

同商品は、付属の容器にフリーズドライ化されたブロック状のカレーを入れ、容器に指示された適量の熱湯をかけ30秒間混ぜるだけで、濃厚で香り豊かなカレーが完成する。

もともとフリーズドライのカレーの先駆者は、加工食品メーカー天野実業(広島)が2009年に商品化した「瞬間美食」とされている。

天野実業も、今年に入って新商品を投入している。

服部栄養専門学校校長の服部幸應氏推奨、ココナッツミルクの豊かな甘味と香りが味わえる「香るグリーンカレー」や、素材の旨味を凝縮した「香る野菜カレー」「香るチキンカレー」の3種類だ。

同社ウェブサイトでは2月20日から4食入1セット1,260円で販売。また店頭でも、1食315円で3月22日から発売された。

美味しさとともに、こちらの売り文句は、お湯を注いで10秒でできるフリーズドライカレーとなっている。

レトルト食品のカレーに比べ、やや割高感は否めないフリーズドライカレーだが、レトルト食品以上の手軽さには、さまざまな場面に対応する可能性を秘めているといえそうだ。

普段の食生活はもちろん、災害時の保存食、また長期出張先の海外で日本食が恋しくなった際も、軽量、長期保存もできるフリーズドライ食品はうってつけだ。

今度はどんな味が登場するのか。注目したい。

情報ソース:http://moneyzine.jp/article/detail/202702/




レトルトカレーは袋から出すときに手や食器を汚すし

中身を100パーセント取り出せないですよね

それに比べればフリーズドライのカレー商品のほうが良いように思いますが

あとは、味ですね?

まだ食べていないのでなんとも言えませんが、期待度は大です。

共通テーマ:ニュース

ロールケーキ、2012年も新商品が続々登場 [食品]





【送料無料】パティシエリーモンシュシュ 堂島アイスロール【21日9:59までポイント10倍】【10P19M...
21日9:59までポイント10倍!

ロールケーキのブームが続く。全国各地から次々新商品が登場し、2012年のスイーツ市場を牽引していきそうだ。

富士経済の「スイーツ市場のチャネル別需要分析調査2011」によると、2011年の小売スイーツ全体の市場規模予想は前年比1.4%減の8,594億円。マイナス要因は、東日本大震災後の原料などの調達難や、電力事情からの店舗営業時間の短縮が影響したことが大きかった。

一方で、消費者のスイーツへのニーズは旺盛なようだ。特に近年人気のロールケーキはその傾向が顕著で、2011年のコンビニエンスストアでの売上げは前年比7.1%増の105億円となっている(同調査)。

ロールケーキブームの先駆けとなったのが、モンシュシュ(大阪)の「堂島ロール(1本1,260円)」。同社では現在、期間限定のコラボ商品「草間ロール」を発売中だ。この「草間ロール」、日本を代表する前衛芸術家で小説家の草間彌生(くさま・やよい)が、国立国際美術館(大阪)で開く展覧会「永遠の永遠の永遠」にインスピレーションを得て制作された。大粒イチゴと生クリームを、彼女のトレードマークとも言える水玉を配した生地で包み込んでいるのが特徴だ。販売は堂島本店と肥後橋店の2店舗のみで、期間は展覧会最終日となる4月8日まで。価格は1本1,680円。

情報ソース:http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0318&f=business_0318_015.shtml




共通テーマ:ニュース

世界のコーヒー会社が、中国で熾烈な豆争奪戦 [食品]

あなたがオフィスや家庭、外出先で飲むコーヒーは、ひょっとしたら中国・雲南省産のコーヒー豆から作ったものかもしれない。

すでに雲南はアジアで最も大きく、最も高品質な小粒種コーヒー産地となっている。その中でも最大の生産地が、世界的にお茶の産地で有名なプーアル市だ。

昨年11月12日、この地に飛んできたのはスターバックス社のハワード・シュルツCEO。同社は雲南省農業科学院、プーアル市政府との間で、コーヒー産業の発展を推進する協力覚書に調印した。

雲南に原料供給基地を設立するというのが趣旨。そのときは珍しく、シュルツ氏自らがビジネス計画を披露した。

これは雲南を戦略的に重視している何よりの証拠だろう。

だが、その9日後にはコーヒー企業の巨人、ネスレ社もプーアル市政府と協力覚書に調印した。双方は雲南でコーヒー生産に必要な人材を育成し、技術開発をしてブランドを打ち立てるなど、多方面で協力することを約束した。

実は、このネスレこそ雲南をコーヒー産地としたパイオニアといえる。

「一昨年、弊社がプーアル市で調達したコーヒーは8000トン程度だが、今後数年で倍増するだろう」

ネスレ(中国)有限公司・グレートチャイナCEOのローランド・デコルベット氏は、『中国経済周刊』の記者にそう語った。

ネスレ社は、1988年に雲南省でコーヒーの実験栽培に入り、その後すぐに雲南でのコーヒー作りを正式に決定した。この20年で同社は5000万元を投資し、5100人以上の研修生を受け入れた。

「現在、ネスレが中国で販売しているコーヒーのうち、小粒のコーヒー原料は雲南で作れるようになり、さらに輸出もできる」と、デコルベット氏は雲南との覚書をさらに拡大する意向を明らかにした。

情報ソース:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120312-00000001-toyo-bus_all

えっ、中国のコーヒー、もうネスレのコーヒーを飲むのはやめよっと。

米に続きコーヒーもか、土壌は大丈夫なの

全ての源の水や、土壌が汚染されていないのかな?

後で、汚染されていましたなんて言われても、後の祭りでしょう。

本当に大丈夫ですか?

安くても、不安を抱えたまま飲みたくないよ

共通テーマ:ニュース

ビタミンE過剰摂取で骨減少 [食品]

マウスやラットにビタミンEを過剰に摂取させる実験を行ったところ、

骨が減ってもろくなる骨粗しょう症になったと、

慶応大や東京医科歯科大、大阪医科大などの研究チームが4日付の米医学誌ネイチャー・メディシン電子版に発表した。


ビタミンEは植物油やマーガリン、アーモンドなどに多く含まれるが、

通常の食生活で過剰摂取になることはない。

しかし、細胞レベルの抗酸化作用が知られ、

美容や老化防止に役立つとしてサプリメントの人気が高い。

サプリメントを多くのんでいる人の集団で、

骨量に影響がないか調べる必要があるという。

厚生労働省の食事摂取基準では、ビタミンEの大人の目安は1日7ミリグラム程度で、

上限は同800ミリグラム。米国では上限が同1000ミリグラム。

慶応大医学部の竹田秀特任准教授らは、

大人の摂取上限量をマウスやラットの体重に合わせて換算し、

毎日餌に混ぜて2カ月間与えた。

骨は破壊と形成を繰り返して維持されるが、

2カ月後には骨を壊す破骨細胞が大きくなって骨量が減り、骨粗しょう症になった。

情報ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120305-00000008-jij-soci

どんな物にも言える事でしょうが、過度の摂取は危険です

何でも、適度適正でしょう。

共通テーマ:ニュース

キリンが氷の泡載せた「一番搾り」の飲み方を提案 [食品]


キリンビールは29日、主力の「一番搾り」で、

グラスに注いだビールに凍らせた泡を載せる「フローズン」という飲み方を提案すると発表した。

3月から首都圏で、5月中旬から全国で順次、飲食店に専用のサーバーを設置してもらう。

新しい「ビールを飲む楽しさ」(松沢幸一社長)を打ち出し、

ビール離れが進む若者の需要を取り込む狙いだ。

通常のサーバーで一番搾りを注いだ後、専用のサーバーでマイナス5度に凍らせた泡を載せる。

小さな氷の粒からなる泡の独特の“食感”を楽しめるほか、フタのようにかぶさっていることで、

冷たさを30分程度維持できるという。

泡の氷も一番搾りでできているため、溶けて味が薄くなることはない。

情報ソース:http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120229/biz12022917140051-n1.htm

飲み方の提案ですか、ほっといてくれと言う感じですが

好きな様に飲めば良いじゃないですか、何でもHowToですか?

各社、必死ですね。



共通テーマ:ニュース

肉料理に合う無糖茶の新種類「太陽のマテ茶」 [食品]


コカ・コーラシステムは2012年2月28日、提案型商品として「太陽のマテ茶」を同年3月19日から全国で発売すると発表した。

肉料理に良く合うお茶として、南米諸国で古くから親しまれてきた「マテ茶」の、同社における初の本格的な製品導入とのこと。

500ミリリットル入りペットボトルで価格は147円(税込)

情報ソース:http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0229&f=column_0229_003.shtml




共通テーマ:ニュース

見た目と味や食感がレバ刺しにそっくりなコンニャク [食品]



コンニャク関連商品の製造販売を行うハイスキー食品工業(香川県三木町)は、

見た目と味や食感がレバ刺しにそっくりなコンニャクの「マンナンレバー」に、

薄切りタイプと食べきりサイズを追加、販売を始めた=写真。

マンナンレバーは天然色素で牛のレバーに似た色を付けたコンニャク。

たれとごま油をからめて食べる。

昨年8月に発売したところ、食中毒問題で牛肉の生食が規制される中、生レバーの代用品として注目された。

現在、焼き肉店や居酒屋など大手外食チェーン店に納めている。

引き合いは依然強く、他の商品の製造ラインを切り替えて対応している。

情報ソース:http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120226/biz12022616420004-n1.htm

まだ食べていませんが。一度、食べてみたいです。




共通テーマ:ニュース

トマト、メタボ予防に効果=脂肪燃焼の新成分発見 [食品]



血液中の脂肪増加を抑える新成分がトマトに含まれていることを、

京都大大学院の河田照雄教授らの研究グループが発見した。

マウスを使った実験で、血液などの中性脂肪量を抑制することが確認された。

メタボリック症候群の予防に効果が期待されるという。

脂肪の燃焼を最も活性化させる成分として、

不飽和脂肪酸のリノール酸に類似した物質を特定した。
 
情報ソース:http://www.jiji.com/jc/zc?k=201202/2012021000126

毎食コップ1杯(約200ミリリットル)のトマトジュースを飲むことで

メタボ予防の効果が得られる」と話している

トマトは、昔から医者いらずと言われていましたが、ひょっとしたら本当かも知れませんね?




共通テーマ:ニュース

米国マクドナルドがピンクスライム肉を使用中止に! [食品]

米国マクドナルドがピンクスライム肉を使用中止に! え、ピンクスライムって何?

マクドナルドは安いしおいしいし、とっても便利。

ハッピーで健康的なCMの効果もあって、

世界中に愛されるナンバーワン・ハンバーガーショップであるといっても過言ではない。

そんななか、アメリカマクドナルド社がこの度、ある決断をしました。

「食の安全のため、ピンクスライム肉の使用を中止します」。ん? 

食の安全を守るのは良い事ですが、ピンクスライム肉っていったい何なの?


海外サイト『msnbc.com』によると、
イギリス人料理家のジェイミー・オリバー氏がピンクスライム肉に詳しいとのこと。

オリバー氏は「ピンクスライム肉使用禁止キャンペーン」と題して放送したテレビ番組内で、

ピンクスライム肉の製法を解説しています。



まず用意するものは安い肉。

犬や家畜のえさ用で人間の食用とならない「くず肉」なのだそうです。

海外サイトの記事によると、それを洗濯機に入れてきれいに洗い、

家庭用洗剤や肥料として使われているアンモニアにつけて消毒し、

病原菌の増殖を防ぐそうです。

そして、これをミンチにしてから食品添加物で味を付けて完成。

ピンクスライム肉のできあがり。


ゾゾゾ……。これが本当ならば、米国マクドナルドのハンバーガーは……、

正直ちょっとビックリですね。

オリバー氏の主張によると、このピンクスライム肉はマクドナルドだけでなく、

海外の学校給食など、さまざまな場所で提供されているのだとか。


米国マクドナルド社は、

ピンクスライム肉の使用中止はオリバー氏の活動とは関係ないと主張しているようですが、

彼の番組がアメリカ国内で大きな反響を起こしたのは明らか。

また、大手ファストフードチェーン店の

『タコベル』や『バーガーキング』もこのピンクスライム肉の使用を中止したそうです。


日本の食品でも、混ざってしまえば「加工肉」や「加工品」としか表示されず、

どんな材料が入っているかわからない食品がたくさんあります。

コンビニやファストフード店がたくさん出没して便利になった分、

食の安全は自分たちで守っていく必要がありそうです。


情報ソース:http://youpouch.com/2012/02/07/53351/




日本マクドナルドで「ピンクスライム肉」使ってるのか問い合わせてみたよ!

「日本では安全です!」との回答


ところで、日本のマクドナルドはどうなの? 

日本では使ってないと信じたいけど本当のところ分からないから、

このままでは食べる気すら失せたまま。


というわけで、このままでは憶測を生むだけなので

日本マクドナルド社のお客様サービス室に問い合わせてみました。


Q 日本マクドナルドのハンバーガーに使っているパテの素材や調合などは、欧米と同じですか?

A それぞれの国によって、使用する素材や工程など管理が違います。

日本マクドナルドでは、

牛肉はオーストラリア産とニュージーランド産のものを使用。

さらに日本独自の素材や調合をしています。


Q ぶっちゃけ、日本で使用しているのもピンクスライム肉ですか?


A  ピンクスライムではありません。

日本ではきちっと安全面を重視しております。ご心配をおかけして申し訳ございません。


というわけで、日本マクドナルドは米国と違って安全とのこと。


マクドナルド公式サイトでは、

素材についての説明でパテは「牛肉100%、調味料や香辛料、つなぎさえもカット」

「ジューシーで味のよいビーフパティを作るためには新鮮な牛肉の赤身と

脂身の部分を最適な割合で組合わせることがポイント」

とあることからも、安心して食べて良さそうです。

情報ソース:http://youpouch.com/2012/02/08/54193/

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。