SSブログ

貧困ビジネス 河本・梶原は受給のプロ [ニュース]

問題の発端となった河本準一は、26日に開いた記者会見で自身の「認識の甘さ」を謝罪したが、その後、姉、伯母2人、妻の母親までが生活保護費を受給していたことが判明した。

会見では一切触れられていないことから、河本の見せた「反省」がカタチだけのものであったことは明白といえる。

生活費の一部を生活保護費でまかなうことが、河本一族にとっては当たり前のことだったのだろう。

一方、梶原のケースも根が深い。高収入ゆえ生活保護費申請が通らない、と判断したのだろう。梶原自身がマンションを購入し、高額のローンを支払うことで、「援助は無理」と主張できる形を整え、その後、当該マンションには母親を住まわせている。

梶原家の長男は航空自衛隊に勤務しており、次男も社会人として自立している。三男である梶原雄太と3人で分担しても、生活保護費分を援助できなかった、とするにはかなり無理がある。

いずれのケースも、一般的にはとても受給できないケースにもかかわらず、受給に成功していることから、申請を通した「プロ」の介在が強く疑われる。

情報ソース:http://www.tax-hoken.com/news_89Yrjn6OS.html?right

この記事をみると、彼らの巧妙な受給計画が浮かんできます

一介の芸能人の考えとは到底思えませんね、

バックにプロがいるとすれば、まだまだ不正受給者があらわれそうですね?
nice!(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。