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ジャンプW杯 沙羅、最長不倒で頂点 国内初開催で快挙 [スポーツ]

中学3年生が快挙を成し遂げた。

山形市蔵王ジャンプ台(HS100メートル、K点90メートル)で3日、

個人第10、11戦の2戦が行われたノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子蔵王大会。

午前の第10戦で2位だった高梨沙羅(北海道・上川中)が、

午後からの第11戦で最長不倒の102.5メートルを飛んで124.9点をマークし、

15歳4カ月で男子を含めW杯ジャンプの史上最年少優勝を飾った。

今季から始まった女子W杯の国内初開催という舞台で勝利を収め、出場7試合で高梨の総合順位は7位から3位に浮上。

1月の冬季ユース五輪金メダル、2月の世界ジュニア選手権の個人、団体2冠に続き、W杯でも表彰台の真ん中に立った。

情報ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120303-00000070-mai-spo

15歳4カ月でW杯ジャンプの史上最年少優勝ですか

凄い、最近の若い人の活躍が目立ちますね、特に低年齢層の。

日本も捨てたもんじゃないですね。

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